今日も暑いですね!!
先日、区で4ヵ月を過ぎると絵本がいただけるとのことで早速もらってきました。
「ととけっこう よが あけた」
音符付き! |
内容紹介(Amazonbooksより)
元気なにわとりさんがととけっこうよがあけた…と、みんなを起こしてまわります。わらべうたをもとにした展開はリズムよく、楽しく、小さな子どもたちにピッタリ。
朝、お子さんを起こしてあげるときにも、「ととけっこうよがあけた…」とほっぺをつついてあげたらきっと喜ぶことでしょう。
歌いながら、読み聞かせています。子供の名前に代えて呼んだりしてます。
「がたんごとん がたんごとん」
内容紹介(Amazonbooksより)
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。
それからねずみやねこまでのりこみます。
どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
それからねずみやねこまでのりこみます。
どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
上記絵本には袋がついてきました。
裏は何も書かれていないので、ビニール袋入れとかに使えそう!!
ロゴが残念。 |
裏にしたら使えそう!! |
こちらはお友達からのお下がり。
「ちゅっ ちゅっ」
内容紹介(Amazonbooksより)
パンダの親子も、ネコの親子も、イヌもウサギもゾウも、みんなそれぞれのやり方で「ちゅっちゅっ」とふれあいます。
もちろん人間のお母さんとぼくもたっぷり「ちゅっ」。
もちろん人間のお母さんとぼくもたっぷり「ちゅっ」。
私も、読みながらどさくさにまぎれ娘に「ちゅっ」!!
とまらなくなっちゃいます!!
「おつきさまこんばんは」
内容紹介(Amazonbooksより)
空に浮かぶお月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめます。
そのお月さまや、お月さまの前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作です。
そのお月さまや、お月さまの前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作です。
かなぁ〜りシンプル。それなのに伝わるので傑作なのでしょう。
そして、以前も紹介した
「名前入りの絵本」
娘が大きくなったら渡したいと思います。
今のところ、上記5冊を交互に一日2冊程膝の上に横向きにのせて読み聞かせています。
まだ、あんまり興味を持たないですがお母さんの声を聞かせるだけでも十分効果があるとのことです。
結構絵本高いので、これからは図書館を頻繁に使っていろいろな絵本を読んであげたいなぁと思っています。
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