2014年5月28日水曜日

狭小・変形・高低差のある土地購入

こんにちは。
まずは2011年10月に横浜に土地を購入した理由を書きたいと思います。

旦那も私もマンションは最初からなしで、私は、建売りで整形地が良かったのですが、旦那は昔から設計士でマイホームを建てるのが夢で揉めに揉め、私の実家が神奈川県で旦那の実家は栃木県なので、建てる場所は私の実家近くにし、家は設計士でと双方が譲りあって横浜付近で土地を探すこととなりました。

・・・が、横浜市で整形地、25坪以上、建物30坪以上 、徒歩10分前後となると三千万位してしまい設計士で家を建てるとなると到底買えない・・・。と毎日喧嘩が始まりました。
結局、良い条件の土地は高いと言うことで探しはじめから1年後位にせっかく設計事務所にお願いするのだから変形地をうまく使って建ててもらおう!と考え直し設計士に見てもらって、設計士が大絶賛した狭小・変形・高低差のある土地を購入することとなりました。しかし、この土地に私たちの周りは唖然としていました。

こんな感じの土地です。



       敷地21坪、建ぺい率60%(角地のため70%)、容積率160%


           上記絵の、左側から撮った写真です。
           何度見ても、狭く不安にかられます。
        こうして長くかかった土地探しも2011年10月に購入となりました。
     
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